トップメッセージ 「アコックの未来は、皆さんの成長にかかっています!」

「最初から、順風満帆ではありませんでした」

アコックが創業したのは1979年。土木工事を通じて、あらゆるものを創造していくんだという想い、「ALL KINDS OF CREATIONの頭文字「AKOC」をとって社名としました。

しかし、設立初期は苦労や苦難の連続。私は福岡県出身で神奈川にはなんの基盤も無いなかで、独自の営業を展開し、下請けとして受注量を増やし続けて行ったのですが、技術者と作業員が不足し、私、自ら現場で陣頭指揮を執り、3年くらいは睡眠時間4時間程度と言う状況でした。順調な現場ばかりではなく、その対応にも追われ、本当に辛かったです。何度か田舎へ帰ろうかと考えたこともありましたが、まっさらな地で挑戦がしたかったですし、その想いについてきてくれている社員や従業員がいる。途中で投げ出すわけにはいかなかったですね。

「社員の成長こそ、会社の発展につながっていく」

そんな当社が今では、何年も連続して相模原市から「A評価」を受け、土木工事において、行政も認める技術力を誇る企業に。元請け志向への転換、他社との差別化を図るべく質の向上に取り組んだりと、成長の要因は様々ありますが、一番に挙げられるのは「社員全員が“学び”に貪欲だった」ということ。

私は社員に「会社のために成長しろ」なんてことは言いません。それは思い上がりでしょう。自分のために働き、自分のために学ぶ。その結果が、会社全体の成長、発展につながっていくと考えています。

「フラットな立場から、頑張る姿をウォッチする」

また、当社では「社長室」を設けていないんです。私自身も社員たちと同じフロアに立ちます。そうすることで、社員一人ひとりの“変化”を見逃しませんし、家族的な信頼関係も築いていけるものだと考えています。

もちろん、頑張った成果をキチンと給与面で還元することも忘れません。想いだけで働けるものでもありませんから。頑張りは見逃せないし、しっかり稼げるんだと思えることで「努力のし甲斐」もあるはずです。

「いつまでも選ばれ続ける企業であるために――」

時代はどんどん移り変わります。淘汰が進み、競争はますます激化することでしょう。それでも土木建設業はなくなりません。いかに“選ばれる企業”であり続けるか?

そんなアコックの10年後、20年後をこれから入社される皆さんに引っ張っていって欲しいですし、世代交代が進む中、そのチャンスは大きく広がっています。新しく入る方は、常に愛情を持って育てていきますし、決して損はさせませんよ。

社員の声

YK/50歳

入社26年目

ずっと学び続ける事―それはベテランも新人も一緒です

「形として残る仕事がしたかった-」

かつては印刷会社で営業の仕事をしていたのですが、「もっと大きく形に残るモノづくりがしたい」という想いを抱くようになったのが、転職のきっかけ。もともと理系出身で、土木・建築といった分野への興味・関心を持っていたことも大きかったかも知れません。

そして入社して27年。働きだした当初よりアコックも大きく拡大し、下水道工事中心だった業務も、幅広い土木工事を手がけるまでに――。ここまでの成長は、入社時点では予想だにしないものでした。

「どれだけキャリアを重ねても勉強は必要」

ただ、会社の成長を黙って眺めて、乗っかっていれば良い訳ではありません。業務の幅が広がったと言いましたが、現在、管理技術者として携わる現場では、シールド工事を行っています。

私自身、長いキャリアの中で初めての事となれば当然、新たに学ぶ必要が出てきますし、いくら長く働いたからと言って、勉強する必要がなくなるという訳ではありません。それだけ土木の世界は奥深いですし、「生涯学習」の大切さを実感していますね。

「疑問があれば何でも相談できる環境の中で―」

土木の事、建築の事は全くわからないといった方でもアコックは、学びに事欠かない環境だと思います。正直に言うと、かつては厳しい部分もありました。「背中を見て学べ」と――。

ですが、今はそうではありません。先輩が後輩を気にかけ、丁寧に教えるスタイルが基本。非常にアットホームな雰囲気になりますし、ピリピリしたところがなく、疑問点があればすぐに相談できる環境。あとはあなたの学ぶ姿勢、勉強し続けることが成長につながると思いますよ。

SW/33歳

2014年5月入社

責任ある元請けの仕事を覚え、更なるレベルアップをしたい。

「作業ではなく、元請けで“仕事”がしたかった」

前職でも6年くらい、土木工事を手がける会社にいたんです。ですが、いわゆる“下請け”と呼ばれる業者。自ら進んで仕事をしているというよりは、指示に基づく作業に終始という状況でした。

「やはり元請けで働きたい」と現状を打破する思いから転職を決意、アコックを選ぶことになります。元請け業者でもあるアコックに来れば、自ら進んで仕事ができる、そんな夢を描いていたんです。

「判断力を高めるべく、先輩方に教えを乞う」

そんな意気込みのもとでキャリアをスタートさせたのですが、元請けとして誰かに指示を出すということは、“早急な判断”が求められるということを実感。専門知識や経験がないとジャッジできないことが多く、当初は壁にぶつかりました。

ですがそこは、一人で抱えず先輩からアドバイスを受けることで徐々に解消。風通しも良く、何でも聞きやすい環境であることは大きかったですね。もちろん受け身なだけではダメで、自ら教えを乞う姿勢が大切だと思います。

「高いモチベーションで働け、学べる会社」

アコックは、長きにわたり地元・相模原市の公共土木工事において「A評価」を獲得しています。それはなぜか? 先輩方の技術が高いことはもちろん、社員全員が技術の研鑽に積極的で誠実であることが挙げられると思います。

また、会社の利益が社員にきちんと還元されていることも大きいでしょう。高いモチベーションで働ける――周囲に流されやすいところがある私には、この環境こそ一番の刺激。日々レベルアップが図れていると思います。